ミカエル・ミシェル騎手が、活躍しており日本のテレビにも登場していて話題になっています!
初来日時は24歳だったミシェル騎手ですが、やはりお相手の情報は気になります。
実は婚約者がいるという情報もネットには流れています^^
すでに出ている情報をまとめてみました。
ミシェル騎手の婚約者とは年齢差22歳らしい
ミシェル騎手が、マスコミに答えて言っているので間違いないと思います。
お相手の人は、フレデリック・スパニュさんというフランス人の人ですね。
(ミシェル騎手のインスタグラムにも頻繁に登場してきます)
スパニュさんは、ミシェル騎手とは22歳の年齢差があり、結婚が実現したらけっこうな『年の差婚』ということになりそうです。
スパニュさんはフランスで、騎手をしていたのですが、2016年限りで引退をされます。
その後は、テレビのレポーターを務めたりしていたのですが、ミシェル騎手のエージェント兼アドバイザーのような役に起用されます。
競馬に詳しい人はご存知かもしれませんが、エージェントというのは、騎手のマネージャーのようなもので、騎乗馬の手配をしたりする役ですね。
騎手は1レースには1頭しかまたがれませんので、どの馬に乗るかは極めて重要な問題となります。
そして、どの馬に誰が乗るかは、調教師や馬主など、複雑な人間関係があり、その中で、もっとも有利な馬選びをする必要があり、マネージャーというか、代理人が必要となります。
顔が広くて交渉力に優れ、時にはいろいろな策を巡らせて、少しでも有利な騎乗馬に乗れるように工夫します。
ということで、スパニュさんがミシェル騎手のコーチとマネージャーを引き受けたような契約をしているうちに、だんだん距離が近くなって…
そんな印象を持ちますね♪
ミシェル騎手のインスタをのぞいてみると…
ミシェル騎手のインスタグラムを見ますと、色々な人とのツーショット画像が出てきます。
ミシェル騎手は、公営競馬を中心に騎乗しているのですが、その中でよく話をするのが的場文男騎手のようです。
的場文男騎手と言えば、JRA・公営競馬を合わせても最高齢騎手(1956年(昭和31年)生まれ!)の、レジェンド中のレジェンドの人です。
どうやら、ミシェル騎手は年の離れた男性がある程度好きなのでは?とか、ちょっと勘繰ってしまいましたが…
それ以外にも、JRAの調教師である角居勝彦さん(1964年(昭和39年)生まれ)とのツーショットとか…
JRAの元調教師で、のちにテレビ解説者になった大久保洋吉(1944年(昭和19年)生まれ)さんとのツーショット
こうしてみると、ミシェル騎手が20代で若いということもあるかもしれませんが、けっこう年齢が離れている男性との2ショットが目立つ気がします。
俗にいうところの『枯れ専』みたいなご趣味だったりして??
ミシェル騎手のその後については?
ミシェル騎手は、2020年の秋にJRAの騎手免許試験を受験予定ということで、日本の競馬を学びつつ、日本にも慣れるところだったのです。
ところが、折からのコロナウイルス騒動があり、ギリギリまで日本におられたのですが、安倍首相の『非常事態宣言』が出た後は、いったんフランスに帰国されてしまいました。
成田では、かなり名残惜しそうにしておられたということで「大好きな日本に早く戻ってきたい…」そんなご主旨の発言もあったようです。
現在、日本の中央競馬には藤田菜七子騎手が頑張っており、すでに通算100勝を越え、JRAの女性騎手の最多勝記録を更新中ですね。
ということで、ミシェル騎手が日本の騎手資格を取得されますと、藤田菜七子騎手の好敵手ということになり、一段と盛り上がる期待が持てる気がします。
まとめ
- フランス人女性騎手のミカエル・ミシェル騎手は婚約している。
- 婚約相手は、フレデリック・スパニュさんというフランス人である。
- インスタグラムを見る限りでは、年上男性との2ショット画像が目立つ。
- 日本の競馬に大変関心をお持ちのようである。
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