何十年ぶり?にバイクを購入しました。
そうしたら、ちょっと気が付いたことがあるので報告してみたい☆
過去に、良さげなバイクを数台持っていたのですが、乗り始めるとどうしても面倒になりなぜか乗らなくなります。
その理由は、走行中のほこりなどで涙目になってしまうことに気が付いてしまいました。
この記事ではその予防法などについても丁寧に書いてみました!
バイク苦手の原因はアレルギーによる涙目?!
最近購入したバイクというのが、モトコンポ(本田技研工業)というやつですね。
田植えがすんだ田んぼと日本晴れの空とモトコンポ
気持ち良い#これを見た人は青空とバイク画像を貼れ pic.twitter.com/sofZueR1AH— けさぶろう (@k360t600) May 28, 2020
ちょっと、かわいい感じで 発売当初、ホンダはシティという乗用車の後部に積める!というのが売り出し文句でした。
#昭和生まれっぽい発言をしろ
シティーとモトコンポ pic.twitter.com/3wFXIey0E9— 忍400 (@shinobi400) May 27, 2020
最近モトコンポ見過ぎてて、シティまで欲しくなってきた pic.twitter.com/6qMBs5tfyB
— ケロ69 (@keneyclutch_com) June 26, 2018
シティが製造終了したのが’94 ですから30年近く前の話になっちゃいます。
さすがに記憶もおぼろげなのですが、とにかく車載できる可愛いバイクがあったということは覚えていたわけですね。
何気なく、ヤフオクなどでバイクを見ていたら、良さそうなモトコンポが売り出されているのに気が付きました。
ということで、えいやっ!と購入することになります。
ホンダ モトコンポに乗って気が付いたことは
なかなか涙目や走行中のアレルギーの話に進みませんで、すみません!
(今しばらくご辛抱を!)
自分ですが、過去に400㏄のバイクで北海道を一周したりしたことがあるんですね。
その際ですが、行く先々でバイクを降りてヘルメットを取ると涙目になっていたんですね。
そして、出迎えてくれた人が「何で泣いているの?」そんな感じで応対してくれたのを覚えています。
当時乗っていたのが、ホンダCBR400RRとヤマハのセローとかだったんですが、必死で頑張って買った割にはあまり乗らずに売却してしまってたんですね。
< CBR400RR >
ホンダ・CBR400RR
通称「ヨンダボ」現行のCBR400Rとは違い4st水冷四気筒エンジン搭載、心地の良いエキゾーストノートを響かせながら走るレーサーレプリカと言うに相応しいマシン。
ヨンダボの名を甦らせるならば直4エンジン搭載でお願いしますよ?ホンダさん pic.twitter.com/oBrZdzjni2
— 偏見で語るバイクbot (@henken_bike) May 28, 2020
< セロー >
こんなん絶対楽しいよな……一度は乗ってみたいセロー pic.twitter.com/8fLV7dSrJ2
— おもピ (@suzumochi) May 29, 2020
バイクはまあまあ、好きだったんですが、なぜにバイクに乗らなくなっちゃったのか??
その理由を考えたときに、バイクに乗るとフルフェイスヘルメットでも風を強く受けますし、ちょっとアレルギーっぽい自分はすぐに涙目になることに気づいたんです。
乗ると、やっぱりストレスがかかりまして、どうしても走りたくなくなってしまうんですね!
今回、モトコンポに乗ってみたら、顔面が痒くなったり涙っぽくて見えにくくなったり!
あ~これで、バイクに乗りたくなくなっていたんだ!と気が付いたのです。
能書きが長くなってしまったんですが、ここからが『涙目の予防法』になります。
バイクの涙目は花粉症予防と同じだ!
そこで、思いついたのですが、ヘルメットの下に『花粉症』の人が良く使う、予防グラスというか、ゴーグルみたいなのを使っちゃえば良いのではないかしら?
ということだったのですね。
で、amazonで数種類のゴーグルを購入してみたのです。
そして、その中で一番効果が高いと思われたグラスは…
じゃーん、一番チープな感じのグラスでした!
花粉症用の予防眼鏡ですが、amazon で2000円くらいの、一番安物が良かったです。
天気の良い日にモトコンポに乗って3時間近く走り回ったのですが、ほとんど痒みが発生せず。
よかった!って感じです。
皆さんも、バイクを使わなくちゃならないシーンで、涙目でお困りでしたら、花粉症のメガネを使うことをお勧めします!
まとめ
バイク搭乗時のほこりなどによる、涙目症状について書いてみました。
- いちばん効果が高かったと思われるのは2000円くらいの花粉症予防眼鏡でした。
(amazon で2000円くらいで売っている安い物ですね)
- 蒸れたりすることもなく、ほこりから目が守られ快適でした。
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